収入が増えても残るお金は変わらない

01
標準

自分のこと、そして他人から聞く話をトータルすると、「収入の差があっても、残るお金の量はそれほど変わらない」と感じます。

収入が低ければ、食費や交際費などの調整できる支出の部分を節約しようと努力します。その収入がある程度増えた場合に、ちょっと贅沢に外食してみたり、生活上で絶対に必要ではないが便利なもの・おしゃれなものなどを購入してしまいます。そして結局は収入が増加しただけ支出も増えて手元に残るお金は変わらないということが多いのではないでしょうか。

収入が大きく増加した場合には残るお金も変動するでしょう。しかし、数十パーセントの変動でしたら、今まで抑制していた「物欲」や「楽をしたいという気持ち」がむくむくと成長して、支出が増えて終わりです。

ダブルワークの辛さ

26
標準

私は幸いお金で困っているような家庭出身ではないので、

お金に困って育ったわけではありません。

決して裕福でもありませんでしたが、

安定した職業の両親の元で育ったことに関しては今でも感謝していますね。

この前バーで飲んでいたときに知り合った40代の女性は母子家庭出身で、

高校生からアルバイトを始め、夜間大学に通いながら大学を卒業した後、

ダブルワークで本業と副業を掛け持ちしながら一生懸命高校や大学の学費や奨学金を返したみたいです。

10年以上かかったみたいですが、

なんだか聞いているだけでお疲れ様でしたという感じでした。

借金がなくなった今は年老いたお母さんを養っているみたいですが、

なんだかな、と思ってしまいました。

本音を言うと可哀相と思ってしまいますが本人は幸せとおっしゃっていたのが何よりです。

本業一本で生活できている自分は恵まれているのかもしれません。

お金のことばかり気にかけている人は果たしてケチなのか

36
標準

人間である以上生活をするのにも遊びに行くのにも、全ての事柄にお金が絡んできます。

お金のことばかり考えている人は嫌われるとか視野が狭いと言われる世の中ですが、その人の置かれている立場を何も知らないでそう決めつけるのは早いのかもしれません。

もしその人が体調不良や困りごとで上手く働くことが出来ず、お金を稼ぐことが難しかったら必然的に貧乏になります。

お金が豊富にあるのに金銭面で固執してしまう人ではなく、本当になくて困っている人にクローズアップしてみると、こちらが何も言えなくなってしまうようなオーラを醸し出しています。

趣味を精一杯楽しみたくても金銭面で出来なくなると余計に心を病みます。

もし家族、友人、恋人とどこかへ行きたくても行けなかったりと、人と付き合う面でも苦しくなってしまいます。

こうして見るとむしろケチではなく、お金がなくなったことで傷を負った人に見えます。

そう、決して全員がケチという訳ではないのです。

もし自分や周りがそうなったとしても、一方的にケチだと決めつけたり、決めつけられたるすることがないように願っています。