奨学金の捉え方

okane31
標準

奨学金って学生の味方ですよね。

私自身も奨学金を2種類受けながら大学を卒業しました。

高校生の時に受けた奨学金の説明を思い出してみると、

「若者の将来への援助」とか、「親も困らない学生生活」とか、

「借りたお金はバトンで、次に奨学金を利用する学生に渡していくもの」

などと言われ、ポジティブなものなんだなと疑いもしませんでした。

ただ、今返済する状況になって感じるのは、

上記の説明では甘いということです。

利子が他の物と比べて低かったとしても、奨学金は借金です。

4年間で借りたお金を、40代、50代になるまで返し続けなければならない覚悟を

柔らかい表現で教え続けていいのだろうか?と疑問を持っています。

私はこの春子供が生まれました。

彼が将来奨学金を借りるとなったら、

長く払い続ける借金であることを伝えます。

できるだけ奨学金を使わなくてもいいように、

今から夫婦でお金を貯めて行きたいと思います。

子供時代のお小遣い稼ぎ

02
標準

私の家は中流家庭の下。

子供ながらにうちは貧乏なのではないかと感じていました。

私が子供の時代には、公衆電話や電話ボックスが町の中の至る所にありました。

毎朝早く、弟は新聞配達のアルバイトに出かけて行くのですがその弟の話だと公衆電話に小銭が残っている事が多いと言うんです。

自動販売機の返却口に小銭が残っている事も多いという話を聞いたので私も早朝から散歩に出かける事にしました。

近くに飲み屋さんが数件まとまっており、酔っ払いが落としていっただろう小銭がありました。

受話器の外れた公衆電話の受話器を戻すと返却口に大量の小銭が出てくることもありました。

自動販売機の返却口だけでなく、下を見るとそこにも小銭が落ちていて多い時には1000円以上も拾う事が出来たんです。

貧乏臭い話ですが、私たちはそのお金をお小遣いとして使っていました。